いつの間にか…君が好き
大『希ちゃん準備出来たかな?
椅子動くからじっとしててね』

カーテンの向こうから大輔先生の声が

希『え!まって!やぁ〜泣』

椅子が動きだしてめっちゃ足開いて頭と下がって足が上がって、、、

恥ずかしすぎる…泣

希『いやっ!おーりーるー泣』

翔『希うるさいよー苦笑』

大『すぐ終わらせたいなら言うこと聞いてね

今から手をお腹の中にいれて子宮の大きさとかみるからね。深呼吸して力抜いてね』

希『ゔッ…いだい…泣』

大『希ちゃーん。力抜くよ』

翔『のーぞーみ。すぅーはぁー真似して』

希『もうやめて泣』



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