姫と年下王子たち
1枚は今家で洗濯中だけど、確かもう1枚はロッカーに置いていたはずなのに…。


とはいえ、カッターシャツがなければ着替えられない。

着替えられなければ、仕事に出られない。



「あの~…、すみません…」


あたしは、店長のところへ行った。


「ん?どうしたの、秋月ちゃん?」

「実は、カッターシャツを忘れたみたいで…。余りのシャツってありますか?今日だけ貸していただきたいんです…」
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