姫と年下王子たち
芝田さんのロッカーからは、秋月さんの制服のカッターシャツが見つかった。



「それにしても、よく芝田ちゃんが長谷川くんのことを好きだってわかったね?長谷川くん、気づいてないと思ってたけど」

「え?芝田さんが俺のことを…?」


なんだそりゃっ…。


「もしかして、気づいてなかったの!?」

「は…、はい…」


店長は目を丸くして、口をあんぐりと開ける。
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