姫と年下王子たち
「…え。なんで、明煌大学に…?」

「俺ら、進学しちゃった♪」

「バカっ」


絢斗の冗談はすぐにわかる。


絢斗の偏差値じゃ、明煌大学に合格できないことくらいわかってる。


「今日から、明煌大学に通うことになったから」


でも長谷川くんが言うと、信じてしまいそうになる…。


…って、そんなわけがない!


冷静に考えると…。

いや、冷静に考えなくても…ここは日本!
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