姫と年下王子たち
「でも朝には、ひなちゃんは家にいるんやろ?」

「うん。夜中の3時か4時くらいに物音がするから、そのときに帰ってきてるんだと思う」

「あのひなちゃんが、実は…夜遊びをしてるなんてっ…」


桔平の呟きに、俺は良からぬことを想像してしまった。


まさか…怪しげなバーやクラブに出入りして、知らない男と明け方近くまで踊って…。


そんなの、俺が許さーん…!!
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