姫と年下王子たち
夜に家から抜け出し、夜中に帰ってくるひな。


…そして、決定的な親父の目撃情報。


これらすべてが、1本の線に繋がった。



「でもひなって、カテキョもカフェのバイトもしてるのに、そんなに金に困ってるのか?」

「さぁ~…」

「もうすぐ冬休みやし、その間にキャバクラでお小遣い稼ぎしよって思ったんとちゃう?」

「でもそれなら、他にも短期のバイトなんていくらでもあるだろ?」
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