姫と年下王子たち
「2人も、彼女くらいいるだろうに。イブに彼女をほったらかして、キャバクラなんて行っていいのか~?」


残念っ。

2人とも、俺同様にフリーでしたー。


それに、全員ひなが好きっていう、ありえない状況なわけで。


親父が知ったら、また面倒くさくなるから言わねぇけど。


「まぁ、たまには彼女から離れて、羽を伸ばすのもいいだろう!今日は楽しんでこい!」

「「は…、はぁ~…」」
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