姫と年下王子たち
なんて名前のコか知らないけど。


「すぐに新しいコ、着けますね~」


すると、絢斗がそのキャバ嬢の肩を叩いた。


「指名したいコがいるんだけど」


やっとか。


「指名?どのコですか?」

「マナってコ」


絢斗がそう言うと、今着いている2人は眉間にシワを寄せた。


秋月さんが指名され、自分たちが指名されないことが気に食わないのか。

それとも、秋月さん自体が気に食わないのか。
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