姫と年下王子たち
「ご指名、ありがとうございます!」

「お邪魔しまーす!リイナでーす♪」


このコたちは、さっきの2人よりもガツガツした感じはなく、俺も安心して飲むことができた。



そして、絢斗が景気付けにドンペリゴールドを頼んだ。


さすが、“絢斗様”だ。


ドンペリの中で、一番高価なドンペリゴールド。


「「カンパーイ!」」


一口飲んでみる。


が、高い酒だからといって、特別おいしいものでもなかった。
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