姫と年下王子たち
どうやら、昨日のボードで全身筋肉痛になったみたい。


痛い体を我慢しながら、みんなが寝ているベッドの前にたどり着いた。


3人は何事もなかったかのように、スヤスヤと眠っていた。


ベッドのそばにあるデジタル時計には、6:53と表示されていた。


夜の誕生会は夢かと思ったけど、その部屋のテーブルの上には、ケーキをのせていたお皿やフォークがまだ散らかったままだった。
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