姫と年下王子たち
でも、当然答えなんか出てこぉへんくて…。

その夜は、枕に顔を押し付けて、思いっきり叫んだ。



次の日の昼休み。

俺ら3人で、ひなちゃんを体育館裏に連れ出した。


そこは、コンクリートがないところでは好き放題に雑草が生えてる、だれもこぉへんようなところ。


「ひなに聞きてぇことがあんだけど」

「聞きたいこと…?」

「そう。昨日の放課後なにしてた?」
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