姫と年下王子たち
赤のハチマキをした女の子が、トップを走っていた。

そして、赤色のバトンは次の走者の絢斗の手に渡った。


翼はすでに走り終わったようで、トラックの中で応援しながら、あとの走りを見守っていた。


どうやらバトンは、男女交互の順番でまわされるようだ。


赤組は、依然トップ。


バトンは、順調に絢斗から次の女の子に渡される。

そして、そのバトンは長谷川くんへ。
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