これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて
これは呼ばなければならない空気だ。
でないと話が進みそうにない。
自分の押しの弱さに泣けてきながらも、仕方なく……
「ゆ、ゆうま……」
要求通り名前を呼んでやった。
『上出来♪ちゃんと呼べるじゃねぇか』
更に機嫌が良くなるアクマ。
呼んだこちらとしては、ちょっと気恥ずかしい気がしてくる。
『まぁ……ちゃんと呼べた褒美っちゃなんだが……
お前に、渡してぇもんがある。
ちょっと降りてこいよ』
ぇえ~……