これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて
ポロリとでた自分の言葉に、死ぬほどびっくりする。
「あっ、アクマっ、アクマっつった!?
あたし今、アクマっつったー!?」
一人、夜道でアクマの名前を連呼するあたし。
通りすがる人々が皆振り返ってきたことなんて、動揺しているあたしは気づかない。
……学校を出てからずっと後をつけてきている数人の男たちにも。
「あんな奴……あんな奴‼もう関わっちゃダメだ‼
由奈の話きいたでしょ!?」
お昼休み。今日は久々に三人で食べた。