これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて
「俺と一緒にいると、危険な目に合う。
さらわれたり、いじめられたり……それが嫌だって事なんだろ?
そうだよな。今まで平凡に暮らしてたのに、いきなりこんな目にあって……普通の女にとっては、かなりの苦痛だ。
俺も、守ってやるって言って守り切れてねぇし……まじで悔しくて情けねぇ……」
アクマは辛そうに顔を伏せると、一旦言葉を切った。
「……?阿久津くん……?」
ちょっと心配になって覗き込もうとしたら。