これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて
「男なんてっ……男なんてっ……女に危害を与えるしか脳のない下級生物だ‼」
「そんな男ばっかりじゃないってばぁ~!」
なだめ役の環菜が早くも疲れて来ているのも承知ですがりつく。
一旦落ちるとしつこいあたしに呆れながらも、環菜は絶対あたしを突き放したりはしない。
良き親友を持ったものだな、あたしは。
「高瀬さ~ん♪」
そんなあたしたちに1人の眼鏡男子が近づいて来た。
「清野くんっっ」
清野君が近づいて来た途端、あたしのテンションが一気に浮上する。