僕等はまだ恋を知らない
第4章

聞き慣れた告白



きっかけは、本当に些細なことから始まった。




ある日の放課後。


「好きです、倉橋先輩」



ある日の昼休み。


「倉橋先輩、オレと付き合ってください」



ある日の休み時間。


「倉橋先輩のことずっと気になってました……!」





「ごめんなさいっ!」


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