時間よ、止まれ。
私からの返事を聞いた新井は、嬉しそうにはにかんだ。
「おう、サンキュ。絶対、勝つから。」
そんな新井を見て、私も少し微笑んだ。
私は新井の目の前で、アンケート用紙に「サッカー部」と書いた。
「今日は俺が日誌出すな。」
「え…?部活は?」
「直前に練習しすぎたら、本番もたないだろ?」
なるほど…
なんて感心してたら、いつの間にか日誌とアンケート用紙が新井の手に渡っていた。
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