時間よ、止まれ。



握られた手の感触が男らしく、大きくてゴツゴツしていた。



だけど、優しい優しい温かさを感じた。



それに加えて…


夕陽に当たった優祐の横顔が、



眩しくて、

かっこよくて…。






私はずっとその手を離したくないと思った。






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