好きとか絶対ありえへんっ
prologue
「別れよう」


君の口からいきなり出たそんな言葉。


「え、なんで…?」


なんでなんでなんで??


あたしなんかあかんかった…?


「ごめん、もう限界やから」


なにが…?


いきなりのことにあたしはテンパる


「さようなら。」


最後に悲しい言葉を呟いて去っていった彼氏。


今ではもう元彼になるんかな…?


大好きやから、止めにいくはずやのに、なぜかあたしの足は動かずに、固まっていた。



「なんで?なんで?なんでなんでっ…」


理由もわからず、振られた。



「ううぅ……ひくっ…」


あたしはその場で泣き叫んだ。


それからあたしと彼は関わることなく…


振られた理由もわからず高校生になろうとしていた…

< 1 / 238 >

この作品をシェア

pagetop