時にはケダモノくんなのです
「じゃあ俺は部屋戻ってるから」
五十鈴君は一言だけそう言ってすぐに部屋へと戻って行った。
五十鈴君の家。
五十鈴君の家のお風呂。
五十鈴君の服…。
こんな事ってありえちゃうんだ……!
付き合ってるわけでもないのにありえるんだ…!
「っ…私ってば余計なことばっかり…」
五十鈴君も寒いだろうから早くシャワー浴びて出ないと…
急いで服を脱いで私はシャワーを浴び始めた。
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