闇に染まる少女


お母さんは唖然としている私を他所に
一瞥するとさっきの男の元へ行った。



雪「ほら、あの部屋」


「はいはーい」

「雪さーん、記憶を無理に取り戻そうとしてんのバレバレだぞ」


雪「だって価値が下がるじゃない?」




価値…?


そしてお母さんはさっき私のことを



“殺し屋”



と言った。

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