ラフに生きて、君の強さに嫉妬する。





数分が過ぎて、部長が自分の作業をやめて、口を開けた。




「二人に言うの忘れてたんだけど、明日から3日間部活休むね」




部長の言葉にえっと顔をあげる。


部長、来ないの?





「三年だけテスト期間に入ってて、4日後にテスト期間なんだ。
テスト期間中の部活は自由参加なんだけど、俺は今やってるのを仕上げてしまいたくてやってたんだよね」






部長の言葉に「あ〜」と納得。



そっか。


三年生は今、テスト期間なんだ。




「えっ、まじっすか」




アオイさんはなんだか少し嬉しそう。



なんでだろう。



部長のことを嫌ってるわけではなさそうだし…




< 31 / 31 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

好きと伝えれば。
桃葉瑠/著

総文字数/4,177

恋愛(純愛)18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君がくれた私へのチャンス。 勇気が出なくて、怖くて、 あの頃の私はそれに応えられなかった。 もしあのとき、 君に「好き」と伝えれば、 未来は変わったのかもしれない。
ばか、きらい。…すき。
桃葉瑠/著

総文字数/6,967

恋愛(純愛)34ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
トントントン 今日も聞こえるボールを蹴る音。 「…アキラくんだ」 ばか。きらい。 …すき。 アキラくん。 野いちごオススメ作品に掲載させていただきました。 (2015.11.10) ありがとうございます! 野いちご恋愛ランキング、 野いちご総合ランキングにランクイン! 皆様のおかげです。 ありがとうございます!
あ、また会えた。
桃葉瑠/著

総文字数/984

恋愛(純愛)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校生だからって子ども扱いしないで。 あなたよりも年下だからって、恋をしちゃダメなんですか? 決まってあなたが言う、あの言葉。 「また、会えたらね」 「また」っていつなの? 「あ、また会えた」 「また」ってどの「また」なの? バカ。教えてよ。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop