好きでいてもいいですか?


でも、萌愛は納得してくれてみたいで。


「うん。楽しみにしてる」



そう言って、ふわっと笑ったかと思うと。


俺の方に背伸びして近づいてきて、萌愛は俺にそっと唇を重ねた。


萌愛からキスされたの、何気に初めてだ……。


いつも俺からキスしてたけど、たまにはこういうのもいいかもしれない。


「翔、私以外の女の子を見ないでね?」


そうやっていう萌愛に俺は、


「当たりめーだろ。俺は、お前しか見えてねぇんだから」


そう言って、今度は俺からキスをした。




~end~


< 192 / 192 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:124

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

イケメン王子と甘いKiss
RURU/著

総文字数/35,835

恋愛(学園)154ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
○o。..:*・・*:..。o○ 「ずっとお前のことが好きだった。俺と付き合って」 好きな人と両想いになれる 確率ってきっと低いんだと思う。 だから私は好きな人に 告白されて 彼女になれて 幸せなはずなのに。 「お前がメイクとか似合わねぇんだよ」 どうしてこんなに不安になるんだろう。 ただ好きなだけなのに。 私の想いは空回ってばかりで……。 君からの“好き”が欲しいー……。 「俺はお前のものだから、独り占めしてろよ。 俺のことだけ見てればいいの」 素っ気ない態度を取られても私が不安なる度に、甘い言葉をくれて幸せになれるの。 すれ違うたびに甘くなる君からわたしはもう、離れられない。 ○o。..:*・・*:..。o○
地味な私が恋したヒト
RURU/著

総文字数/48,563

恋愛(学園)167ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.: 彼は地味な私とは違って 明るくて、かっこよくて、みんなの人気者。 そんな彼は私みたいな地味な女が手の届く存在じゃないってことはわかってる。 それでも……あの日、私は君を好きになった。 彼は……地味な私が恋したヒト。 *・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
恋花火 ~恋は甘く切ない~
RURU/著

総文字数/131,494

恋愛(純愛)474ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.: こんなに人を好きになったのは 君が初めてで こんなにも恋は苦しくて切ないと 君に恋をして知ったよ。 ただ、あたしだけを見てほしかった。 大好きなのに想いは届かない。 *・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.: 完結しました!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop