お前だけは離さねぇ〜甘々♡同居が止まりません!?〜



私は休憩室にあるコーヒーメーカーでコーヒーを作って陸斗の隣の席に座った




「はぁ〜…つかれたなぁ」


私は疲れた腰をトントンと叩く





「紫音ってババァだな」



横目で私を見てふっと陸斗は笑った





「うっさい!1歳しか変わんないでしょーが!」




「そんなんで彼氏できたことあんのかよ?」





陸斗はいきなり直球の質問を投げかけてきた














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