love you only ~second ~
・・・

数十日が過ぎ、次の満月の日。


いつものように、花火が鳴り響く。



私は、湖で花火を見上げていた。


花火を見てるだけ・・・


ルイが来るなんて、思ってない・・・


そう、心を落ち着かせながら、夜風に長い髪をなびかせた。





すると、以前の様に、茂みから音が聞こえたかと思うと・・・



「・・・っ!」



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