living

プロポーズ

寝ているからこのまま花菜を泊まらせる

久々に4人で…


って、また端と端かよ!!!


花菜が遠い……







翌日










寝坊するとこ亜依里だな



何時間寝る気だ


昼前に、待ちきれなくなった


「おい!!花菜!!起きろ!!」

「う~ん もうちょい」

「起きないと、襲うぞ!!!」

「へ? いっ 伊緒里君!?」

「おはよう」

「おはようございます/////」



「風呂入れば?」

「私、着替えない」

「着替えは、朝 朔哉が持って来たよ」

「やだ…さくちゃん下着とかみたのかな?」

「普通に考えろ!お母さんが支度して朔哉に持たせるだろ?」

「伊緒里君って頭いいね」



亜依里の頭でよく、△女子高に合格したものだ

花菜だったら、舌打ちして

余計なことしやがってとか言いつつ

素直に使うんだろうな



「何、笑ってるの?」

「いや、花菜が可愛いなって」

「/////お風呂入ってくる!!!」











「……伊緒里君?お風呂どこ?」







ですよね






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