嘘恋
『仕事はどうしてるの?』



『まぁ、もちろん休暇取ってるけど・・・なかなかやばい。』



『でしょうね。』



『上司にもどったら早速いろいろ言われそう・・・』



『上司のひとめんどくさいの?』



『まぁな・・・』



『そういえば、ヒロ君の上司の高橋健次郎っているよね?』



『あーいるいる。まだ高橋さんはましなんだよな…何で知ってるん?』



『この前新聞に載ってた。昔は色々事件解決してたんだってね。』



『あーでも一つだけ未解決の事件あるって。なんか峰島グループってあんじゃん?

 あのトップ昔殺されただろ?その担当が高橋さんで、色々調べてたらしいけど

 結局未解決のまんまなんだって。』



『そ、そうなんだ・・・』




(担当、高橋健次郎だったの・・・?知らなかった・・・)






あの時、事件が起きたとき、私はまだ子供だったから事件の詳細とか全然知らなかった。




警察のひとは誰も説明に来なくて保護みたいなひとがちょっと教えてくれただけだった。



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恋愛(純愛)32ページ

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清香(きよか)、優也(ゆうや)は幼稚園からの幼馴染。光(こう)は中学からこの幼馴染二人と親友。 高校卒業を機に3人の関係が変わってしまう。 :清香:       美人なのにがさつで気の強いすぐキレちゃう女の子。 昔から優也のことが好き。 :優也: 真面目、クールな男の子。 いつも成績は学年トップ。 清香の言動によく注意する。 :光: よく「ひかる」と読み間違えられる。 びっくりするくらい優しい子。 甘いフェイスでイケメン。よく告白されるがすべて断る。それには理由が・・・。 :涼子:  清香の気持ちを知っている。高校2年からの付き合い。 涼子も清香の言動によく注意する。 でも清香の本性を知っている。優也に対する思いも・・・。

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