君と恋の歌

空太が優しく笑っている。


私はどんな顔をしてるだろう。


涙でぐちゃぐちゃなのに、笑っているなんて変な顔なんだろう。


なんてことも気にならないほど、目の前の現実にただただ嬉しかった。


空太が私の左手を取って薬指に指輪をはめ、静かにキスをした。


月明かりに照らされた指輪のダイヤが、キラキラと輝いている。


空太の胸には今日も青い星が輝いている。


私の胸にも、きれいな星が輝いている。


そして夜空には、数えきれないほどの星が私たちを見ながら輝いていた。
< 420 / 420 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop