不器用な彼が隠した2文字



ビクビクしながらドアに向かうと、近づいた瞬間ふわりと香る朝比奈先輩の匂い。


……やっぱり好きだなぁ、この香水。







「…これ」


「え……?」




渡された小さな袋。



「それ、だろ?」




そう言われて、そっと袋を開ける。




「えっ、これ…!」



そこにあったのは、ピンクゴールドで小さなハートの揺れるネックレス。


なんで…!?





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