23時59分の聖夜





どうやら私の言葉は図星だったらしく、彼は肩をビクッと震わせた。





「情けないよな〜。ここまできて怖気づいてるなんてさ。


それでもさ、上からの方針とか、そんな型にはめられずに…もっと自由に歌いたいって思うのは、やっぱ高望みかな…?」





笑ってるけど笑ってない




って、まさにこれのこと。




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