溢れる想い
その後は
プールを上がって更衣室に向かう。
私たちがシャワー浴びて更衣室を出た頃には男子達はアイスを買って待っていた。
「ごめーん、待った?」
高井は
待ってないよ、と言われたものの
アイスはほとんど食べ終わっていて、絶対
待ったでしょ……
なんて内心思った。
もう乾きかけたけど、少し濡れていて
落ち着いている髪と
薄いTシャツから見える太い腕が色気ある。
なんて
結佳がいながらそんなこと…ね。
結佳はいいなぁ
そんな彼氏がいてさ。