我那覇くんの恋と青春物語~桜沢紗希編~
今回は『距離』がテーマとなっていましたが、僕自身も大学時代に遠距離恋愛というものを経験しました。

しかし、残念ながら僕は実を結びませんでしたが、作中に時折そのときの感情がぽろりと出てきたりもしています。

もし、あのときにこの作品を書けていたら・・・我那覇くんのように出来たのかな・・・

まあ、それはそれ、これはこれですよね(笑)



でも、恋愛って距離に関係なく、答えや覚悟、信じるというようなことが大事なのではないでしょうか。

離れたからといって、心の距離まで離れなければ恋の形は崩れないのではないでしょうか。



綺麗ごと書いていますね~

でも、作家って綺麗ごとを書くのがある意味仕事ですから(笑)



まあ、相変わらずの纏まりがなく、何を書いているのかよく分からないあとがきもここでお終いにします。

次回作も機会がありましたら、読んで頂けると嬉しいです。



ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました!
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