starlight kiss~俺様御曹司と泣き虫姫君~
そう、この日使うブーケは那玖留が作った。フラワーアレンジの専門校に通い、ウエディング専門のブーケ作りを職にした。その仕事の1つとして那玖留は理桜のブーケを請け負った。理桜が直接頼んだというのもあったのだが、イメージ通りのかわいらしいブーケが出来上がっていた。式も始まると嬉しそうに、また幸せそうに笑っていた。そうしてあっという間に時間も過ぎていった。それから時期に会社関係の人達を集めての式も行われた。家族挙式とは違う緊張した様子のまま理桜は会場に……
「理桜?」
「玄馬……」
「心配しないで良い。そのかわり泣くなよ?」
「泣かないもん」
笑い合うと2人は見つめ合い白い光の中、ゆっくりと唇を重ねた…。
「理桜?」
「玄馬……」
「心配しないで良い。そのかわり泣くなよ?」
「泣かないもん」
笑い合うと2人は見つめ合い白い光の中、ゆっくりと唇を重ねた…。
