【完】喋れない可憐な華~番外編追加~

「きもい」

鏡で自分の顔を見て呟く。

「よし!そろそろ行きますかぁ!」

カバンを持ち、学校へ向かった。

どこの学校って?

そりゃあ、もちろん狭蘭のいる学校ですよ。

偽名を使い転入生ということにする。

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