明日へのヒカリ
そんな純平くんに、優太はコクリと頷いた。
「私ら2人、待っておこうか?」
美咲が私達に向かってそう言った。
何をするのか聞かされていないので、どれくらいの時間がかかるのか、全く想像がつかない。
もしも、何時間もかかるものなら……。
私はそう考えて、美咲の申し出を断った。
「いや、どれくらい時間がかかるのか全くわからないしいいよ」
私がそう言うと、純平くんは、「それなら、みんなですればいいじゃんな?」と言ってくれる。
「でも……」