唯一愛した君へ






『……けどそれも、運命なのかもしれないけどな。きっとお前には、これからやらなきゃいけないことが残されてるのかもしれねぇなァ!』







そいつは、天井を見上げ、どこかを見つめながら…息を吐き出すように呟いた。










何を見つめているのか、わかるような気がした。



















―――俺みたいに、と。








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