シュガーポット
極力芯が尖っていない薄い鉛筆をび、真っ

白なスケッチブックに走らせた。





ここから見える景色。








昔ながらの赤い屋根の家もあれば、白い壁

の大きな家もあった。
< 2 / 205 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop