続・生きる。


そんなこんなで12月も半ばになってしまった。


あぁぁぁぁどうしよう!!


クリスマス来ちゃうじゃん!!


やっぱり爽に聞こうかな…


今回爽に頼らず決めようと思ったけど

そんなことも言ってられなくなってきた。


「爽~どこー?」


私は階段の上から下のどこかにいるはずの爽を読んだ。


「なに由茉。どうしたの。」


爽が来てくれた。


「ご相談があります!!」


「はは、なにそのキャラ。

なに?」


「湊へのクリスマスプレゼント悩んでるの。」


「今年はあげなくていいんじゃない?」


「なんで?」


「買いにいくと危険だよ。」


「…そっか。」


爽に言われてしまうとなにも言えない。


「…そういえばブレスレットほしがってたよ。」


「……え?」


「なにかあげたいんでしょ?

ずっとここにいるのも息が詰まるんでしょ?

俺らは一緒に行けないから

すぐに帰ってくるならいってきていいよ。

二人つけるけど、いい?」


「うん!ありがと!」


「いーえ。


和真と大翔きて。」


「「はい。」」


「由茉が出掛ける。連れてって。

なにかあればすぐ連絡して。」


「「わかりました。」」


こうして私は二人とでかけた。
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