続・生きる。


「もう、いいや………」


私はもらった婚約指輪を置いて

もたされてたGPSも置いて

家を出ることにした。



「一輝?今日家帰りたいから

迎え来てほしいの。お願いね。」


電話で一輝に迎えを頼んだ。

私のせいで慎一さんに心配をかけるわけにはいかない。



そして私は一輝と実家に戻った。


< 808 / 953 >

この作品をシェア

pagetop