溺愛されすぎっ!!
そして、窓枠によりかかる。



スッと組んだ足が長い。



横顔も……月星、ほんとキレイだなー。



ジッと見つめて、それから……。



無意識に月星の唇を見ている自分に気づいた。



や、だ。



あたし……。



なに見てんだろ。



ふー。


熱い、熱い……。
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