好き、でした (完)
(優一side)

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その日は、いつもと変わらなくて、

隣には…俺の可愛い彼女の瑠李がいて。


いつもと、一緒で。


本当に何も変わらなかったのに…。


「ねえ、優一。」

「ん?」

「瑠李たち、別れよう。」

唐突に言われ、理解できなかった。

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