『 忘れかけてた恋の色 』~ 短編 2部作~

ある日の事 - 。

休憩室で煙草を吸っていると、受付で同期の「三浦 華」が駆け寄ってきた。

華 :『紗織、やっと見つけた~』
紗織:『華、どうしたの?』
華 :『今夜暇でしょ?』
紗織:『え?』
華 :『お願いがあるんだ』

そう言うと笑顔で紗織を見詰めた。

紗織:『…嫌だ…』
華 :『何でよ?!まだ何も言ってないでしょ??』
紗織:『じゃあ何?』
華 :『今夜合コンが…』
紗織:『パス!』
華 :『早い~!!!』

三浦はムスッとした顔をして倉橋を見る。
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