恋愛妄想日記
その人物は、1年生の頃から自分に歯向かって来ない人の悪口を影で言う人であった。
私はその人をさけて過ごそうと決めた。

その夜、私は眠れなかった。
避けて過ごすそう決めたけど怖くて怖くて不安で眠れなかった。
その時に少女漫画で大好きだった男の子のキャラクターと付き合えたらどんなに幸せだろう。
そんなことを急に考えました。
そして私はそのキャラとの妄想恋愛を始めました。
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