また会おうね
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「……いつまで呆けてんのー」
聞き覚えのある声に飛び上がる。
さきほど宮川さんが消えた公園の入り口に金と赤のグラデーション髪の同級生が、放心してベンチに座ったまま動かないあたしを軽蔑するように見ていた。
「あ、え?」
「買い出しー。いつまでかかってんだよ!」
彼女は木製テーブルに置きっぱなしのビニール袋を引ったくるように持つと、あたしの手首を掴んで乱暴に立ち上がらせる。