冷たくて優しい先輩




「久しぶりだね」



そう言った先輩はいつもと何も変わらない先輩だった。



「お久しぶりです」

 

ドクドクと心臓の音が自分にもうるさいぐらい聞こえる。



「どーしたの?」



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