ヤクザに愛された歌姫【完】
俺は手紙を握りしめ泣いていた。



-カサッ



するともう1枚紙があるのを見つけた。




《I♡U》


これって…



それは曲の歌詞だった。
もしかしてあの曲のか?


歌詞を読むと俺への気持ちが
こめられた歌詞だった。




「延珠ってば……。」




ヒカリさんは歌詞を見ると泣いていた。




「本当に獅狼が好きなんだな。」



ジュンまで泣いていた。



「今度は俺が延珠を見つけるよ。」



俺がそう言うと
ヒカリさんとジュンは
驚いていたがすぐに微笑んだ。



ペアリングはお前に渡す以外ない。
絶対に見つけてやるからな。







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