夢気分をさめないで
きっかけ







同僚の美穂と昼ランチした帰りに

一人のお年寄りが道を尋ねた




「鈴、早く帰らないと間に合わない年寄りはほっておきなさい」

「ん、でも・・・・」


「早くしなさいよ、」


「ごめん美穂先に帰って」



困っているのに見捨てられない
お世話をして目的場所に案内した

「お礼したいから、名前を・・・」

それはことわった

『この制服孫のとこだな?』


「どこに行けば会えるかな?」

「休みの日には図書館にいます」

「孫を連れていくから会ってくれんか?」


< 1 / 127 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop