不思議ちゃん

勧誘



「ふぅぅ。これくらいでいっか。
お花さんたちまたね〜!」


蒼希「あの、ちさとさん。
少し時間を頂いてもよろしいですか?」

「あ、山田先輩!いいですよ?」


蒼希「ではこちらに。それと蒼希でいいですよ。」


「流石に…では蒼希先輩で!仲が深まれば蒼希って呼びますね!ニコッ」


蒼希「///は、はい。」





蒼希「着きました。」


「わぁ〜広いですね…ってここ生徒会室じゃないですか!どうして…」


宇宙「俺達ね鷲蘭メンバー兼生徒会メンバーなんだよ。で、ちさっちゃんも入んない?生徒会。」


「え?いゃ、でもわたし1年ですし」


宇宙「來輝も入ってるからそれは大丈夫」


綾翔「入れよ千紗都」


蒼希(いきなり呼び捨てですか…)


來輝「はいろーよ!ちぃちゃん!」



「…みなさんがいいのであれば!」


來輝「やったぁ!頑張ろうねちいちゃん」

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