鬱陶しいアイツ。
変わり果ててしまった私の学校生活。





周りからの視線。





嫌な噂。







全部あの日以来だ。





木上さんと少し話しただけだった。




友達?になった。




ただ。それだけだった。





・・・はず。






学校で圧倒的な人気を誇る木上さんではそうもいかなかったようだ。





毎日、周りから変な目で見られ、

変な噂を流され、

木上さんファンクラブ?的な所からの

いい加減な嫌がらせ。

どれも私の生活を狂わせるのには

充分すぎるほどだった。




「あんな地味女と木上が一緒にいるとか

ありえねーww 」



「木上なんか地味女に弱み握られてるんじゃね?」



「あー、地味女鬱陶しい。」
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